HAE情報センター

症状と付き合っていくために知っておくべき内容です。万が一の発作は緊急性があること、日常生活で患者さんが症状を把握することの重要性が理解できます。ご家族や学校、職場など周囲に理解してもらうためにも使える冊子です。

監修は、HAE情報センター運営協力医師、埼友草加病院 腎・透析内科 大澤勲先生です。

お薬と医療費助成について知るための冊子です。C1インヒビター製剤がどうして必要なのか、理解して納得して治療を受けられるように、疾患の解説に加えて、C1インヒビター製剤の作用や副作用等を解説しています。

監修は、HAE情報センター運営協力医師、九州大学病院 別府病院 内科 堀内孝彦先生です。